シピルスについて
2001年7月にセブ島初の英語教育機関として誕生したCPILS。
これまで3万人(日本人は5千人)以上の利用者数を誇り、学生からシニア層まで幅広い年齢の方々から定評のある英語学校です。
フィリピン唯一の日韓合同資本学校なので、日本人利用者のニーズに合わせた学習カリキュラムや生活環境作りが行われています。
約3000平方メートルの雄大な敷地内に、宿舎、教室棟、プール、食堂などが完備されており生活はとても便利。また、部屋の掃除、洗濯、食事の支度も社員スタッフが行うので安心して留学生活を送ることが可能です。
生徒の英語力を高めるという重要な任務を受け持つCPILS講師陣の採用は、5段階の厳しい面接の後、2ヶ月間に渡るオリジナルの講師研修や様々なセミナーとワークショップ(勉強会)にて、CPILS独自のカリキュラムと英語教授法を身に付けたうえで授業を担当します。
Intensive English Courseでは、英語の基本分野(書く、聞く、話す、読む)を統括的な学習方法に基づいて、初級から上級の計18段階に分け、流暢な会話や読み書き能力向上に重点を置いた学習プログラムです。
正式名称 | CPILS |
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運営 | 私立 |
創立 | 2001年 |
学位認定 | |
学生数 | 500人 |
留学生数 | 500人(うち日本人20%) |
受賞 | |
住所 | M. J. Cuenco Ave Benedicto Bldg., M.J. Cuenco Avenue Cebu City, 6000 |
URL | www.cpils.jp/ |
奨学金 | なし |
学校コード |