ワーキングホリデー留学セミナーレポート 6/17（土）ワーホリで失敗したくないあなたへ

ワーホリに興味のある方は今回の特別無料セミナーへ！

このセミナーについて

日本からのワーキングホリデーで最も人気のある渡航先国である

1. オーストラリア
2. カナダ
3. ニュージーランド

へのワーキングホリデーを検討している方、そして...

「しっかり英語力を向上させたい」
「ただ遊んで来ただけ、のワーホリにしたくない」
「日本食レストランやお土産屋さんじゃない所で働きたい」

このような目的意識のある方を対象にワーホリの初歩から、プログラムのご紹介まで丁寧にご説明いたします。

セミナーでは他にこんな事をお話します

• ワーキングホリデーとは
• オーストラリア・カナダ・ニュージーランドでのワーキングホリデー概要
• 気になる費用
• 有意義に過ごすためには結局は「英語力」=語学研修

こんな人にオススメ

• 大学生、社会人（18～30歳）
• ワーホリだけど遊びだと思われたくない、「真面目な留学」をしたい方

このセミナーの３つのポイント

• ワーホリについて基本的な情報が得られます（オーストラリア、カナダ、ニュージーランド）
• 参加者で入学手続きサポートをお申込頂いた方にはワーホリビザ申請サポートをサービス致します
• 当社独占販売のELC SydneyのPaid Internshipの情報得られる

セミナーについてよくある質問

Q1：英語力が低いのですがアルバイトは見つけられますか？
A1：日系レストランなどでも求人があるので見つけられないことはありませんが、やはり英語力があった方が仕事の幅は広がりますよね？英語力が足りないという自覚がお有りでしたらまずはしっかり語学学校で英語を学ぶところから始めて行きましょう。またはELC Sydneyのような有給インターンシップのプランでしたら確実に仕事に就くことができますよ！

Q2：授業料が高い学校と安い学校で、何か違いはあるのですか？
A2：経験豊富な講師を採用していることがひとつの要因です。さまざまな資格と実績のある講師には、より高い給与が必要となります。手厚い学生ケアをするためにスタッフの人数が多ければ、その人件費もかかるため、授業料に影響してきます。また校舎の施設が充実していたり、最新の教材システムを取り入れていることなどでも費用に差がでます。

Q3：滞在先は手配してもらえるのですか？
A3：語学学校でホームステイまたはアパートの手配を行っております。滞在先の手配は、プログラム申し込み手続きを行う際に学校へ依頼できますので、ご要望をお伝えください。

Q4：授業料や滞在費はいつまでに支払うのですか？
A4：原則的に出願した直後に請求書が届き、お支払い後に入学許可書が発行されます。学校により手順が異なることもありますが、いずれの場合も渡航前にお支払いいただきます。

担当カウンセラーよりヒトコト