アメリカ大学進学をお考えの方にとって「UCLA」や「UCバークレー」は憧れの存在ではないでしょうか。アメリカだけでなく世界を代表する州立大学で高い知名度。人気のカリフォルニア州。
進学できることなら進学したい...けど出願要件は知らなくても、きっと高いだろうし無理だよねきっと...
いえ、必ずしも無理とは限りません!
今回のセミナーでは、アメリカ・カリフォルニア州のカレッジ側のスタッフをお招きして、コミュニティカレッジを経由するUCLAとUCバークレーへの進学(編入)についてご説明頂きます。
UCLA、UCバークレー進学セミナーの詳細について
開催日 | 2022年2月12日(土) |
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スケジュール | 【セミナー】 【個別相談】 【内容】
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場所 参加方法 | ZOOMによるオンラインウェビナー |
費用 | 無料 |
用意するもの | メモをご用意ください |
対象 |
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講師 | ◆プレゼンター:University Bridgeスタッフ(英語でのプレゼンです) ◆進行:iae留学ネット・留学カウンセラー 太田健一 |
ゲストスピーカーのご紹介
1. Jonathan Whitehouseさん(University Bridge Vice President of Global Recruiting) 2. Julia Chiuさん(University Bridge Recruitment Manager of East Asia)
担当カウンセラーから一言
アメリカの大学進学を検討されている方は、コミュニティカレッジからの編入で進学する方法をすでにご存じの方もいらっしゃるかと思います。しかし、UCLAやUCバークレーのようなアメリカだけではなく、世界ランキングでもトップレベルの大学でもコミュニティカレッジから編入することは可能なのか?進学先をUCLAやUCバークレーと強い意志で決めていらっしゃる方にぜひ参加して頂きたいです!
University Bridgeとは?
「University Bridge」(ユニバーシティブリッジ/ UBridge)は主にカリフォルニア州にある複数のコミュニティカレッジを拠点に、四年制大学編入を目指す学生の個人サポートを提供。
規定のGPA(Grade Point Average、成績平均点)でプログラム修了すると、希望する大学への3年次編入を保証している教育機関です。例えば、カリフォルニア大学システムの中では次の大学への編入保証をしています。
編入保証先の一例 |
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UCLAとUCバークレーについては編入保証ではないものの「優先出願(Priority Admission)」のオプションがあり、他の出願者に対して優先して審査を行ってもらう事ができます。University Bridgeがロケーションを置くコミュニティカレッジは次の4校です。
University Bridgeを含むコミュニティカレッジ |
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「University Bridge」のポイントは?
- 出願要件はそのコミュニティカレッジの一般的な留学生向けと同じ(SATやエッセイも不要)
- 科目履修や成績状況の進捗についてのパーソナルサポート&日本のご家族へのレポート
- そのコミュニティカレッジの通常のプログラム費用よりは高くなるが、UCLA・UCバークレーへの編入確度が高まる
よくある質問、FAQ
Q:直近でいつから入学できますか?
A:主な入学時期は9月と1月ですが、カレッジによっては6月入学もあります。
Q:出願時に必要な書類は?
A:コミュニティカレッジなので基本的には規定の公式英語スコア(TOEFL、IELTSなど)と高校の成績証明書です。四年制大学出願で求められるSATや推薦状は要りません。
Q:セミナーの後で質問や個別相談はできますか?
A:もちろん可能です。個別相談のお時間は調整させて頂く場合があるので、ご了承くださいませ。
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