新型コロナによるパンデミック状況から早期の立ち直りが見込まれるイギリスの大学院を目指す進学セミナーです。
イギリスの大学院またはMBAへの進学を考えているけど「大学院の決め方」や「プログラムの選び方」が分からない、そして「英国の大学院なんて出願するの難しいのではないか?」とお考えの方へ。
iaeのカウンセラーがイギリスの大学院の出願要件など基本情報、そして進学準備に繋がるパスウェイプログラムもご紹介いたします。その名も「プレマスター」。
名門ラッセルグループの大学から柔軟な受け入れ態勢が魅力のNew Universityまであなたに合った大学院への進学ルートがきっと見つかるはず!
5/29(土)イギリス大学院・低めの条件でも目指せる進学準備プレマスター説明会詳細
開催日 | 2021年5月29日(土) |
---|---|
スケジュール | 13:00~13:45(セミナー) 【内容】
※セミナーのみのお申込みも可能です |
場所 参加方法 | ZOOMによるオンラインウェビナー |
費用 | 無料 |
参加特典 | セミナープレゼンテーションの資料データ |
用意するもの | メモをご用意ください |
対象 |
|
講師 | ◆iae留学ネット・留学カウンセラー 太田 |
担当カウンセラーから一言
皆さん、こんにちは。イギリスの大学院は基本1年間で修士号(Master)が取得できるってご存知でしたか?けど出願するの難しいんじゃ...?と思われる方も多いかもしれません。実はいくつかの大学にはパスウェイ(進学準備)プログラムがあり、トータルの期間は少し長くなりますが、しっかりとリサーチスキルを身に付けたうえで大学院に進めます。今回はイギリスの大学院やMBAを目指す方のためのセミナーです。
紹介する学校・コース詳細
多くの大学はパスウェイプログラムの運営を外部の教育機関に委託しているケースが多く、その中から「INTO Higher Education」や「Kaplan International Pathways」、「Study Group」、「Navitas」などの機関がパートナーシップを持つ大学院のプログラムをご紹介いたします。
イギリスの名門研究系大学群である「ラッセルグループ」の大学や、それらに劣らずランキング上位の大学、また実学にフォーカスした「New University」まで!
イギリス大学院留学のおすすめポイント
- 基本的に1年間で修士号(Master Degree)が取得できる
- 直接出願には高いハードルでも、パスウェイプログラムを経由することで実現可能
- 世界的にも水準が高いイギリスのMBA
- アメリカの大学院留学よりもリーズナブル
よくある質問、FAQ
Q1.英語力のスコアはどのくらいが必要ですか?
A1.出願には最低IELTS5.0~5.5以上のスコアが必要です。
なお英語力が不足している方のために、英語コースからスタートするプランもございます。
Q2.入学時期はいつですか?
A2.学校やプログラムによりますが9月、1月、6月など。
Q3.学費はどのくらいですか?
A3.
大学進学準備コース(年間9,000~15,000ポンド)
修士号コース/文系(年間10,000~16,000ポンド)
修士号コース/理系(年間12,000~25,000ポンド)
MBA(年間14,000~38,000ポンド)
Q4.イギリスではアルバイトができますか?
A4.大学・大学院で留学する学生は一般的にアルバイトが可能です(週20時間以内)。
プログラムの雰囲気が伝わる動画
ウェビナー予約フォーム
*携帯メールアドレスをご使用の方は、「送信ボタン」をクリックする前に、弊社@iae-ryugaku.net からのメールが受信できるようドメイン指定の解除をお願いします。
このフォームはお客様の個人情報を安全に送受信するためにSSL暗号化通信で保護され、第三者によるデータの改ざんや盗用を防いでいます。