ここ近年、海外進学先として需要の高まっているイギリス。

イギリスの大学院またはMBAへの進学を考えているけど「大学院の決め方」や「プログラムの選び方」が分からない、そして「英国の大学院なんて出願するの難しいのではないか?」とお考えの方へ。

iaeのカウンセラーがイギリスの大学院の出願要件など基本情報、そして進学準備に繋がるパスウェイプログラムもご紹介いたします。

名門ラッセルグループの大学から柔軟な受け入れ態勢が魅力のNew Universityまであなたに合った大学院への進学ルートがきっと見つかるはず!

8/29(土)イギリス大学院・MBAパスウェイ留学オンラインセミナー詳細

開催日2020年08月29日(土)
スケジュール①10:00~10:45
②22:00~22:45
※①②とも同じ内容の説明会です。【内容】
・イギリスの教育制度
・大学院への直接進学vsパスウェイプログラム
・各大学の大学院プログラム紹介
・各大学のMBAプログラム
・イギリス留学のメリット
・出願要件や費用について
・iae留学ネットの無料留学サポート
場所
参加方法
ZOOMによるオンラインウェビナー
費用無料
用意するものメモをご用意ください
対象イギリス留学を希望する方
イギリス大学院進学を目指す大学生
イギリス大学院留学を検討している社会人
講師◆iae留学ネット・留学カウンセラー
太田

担当カウンセラーから一言

太田 健一

皆さん、こんにちは。イギリスの大学院は基本1年間で修士号(Master)が取得できるってご存知でしたか?けど出願するの難しいんじゃ...?と思われる方も多いかもしれません。実はいくつかの大学にはパスウェイ(進学準備)プログラムがあり、トータルの期間は少し長くなりますが、しっかりとリサーチスキルを身に付けたうえで大学院に進めます。今回はイギリスの大学院やMBAを目指す方のためのセミナーです。

紹介する学校・コース詳細

多くの大学はパスウェイプログラムの運営を外部の教育機関に委託しているケースが多く、その中から「INTO Higher Education」や「Kaplan International Pathways」、「Study Group」、「Navitas」などの機関がパートナーシップを持つ大学院のプログラムをご紹介いたします。

イギリスの名門研究系大学群である「ラッセルグループ」の大学や、それらに劣らずランキング上位の大学、また実学にフォーカスした「New University」まで!

イギリス大学院留学のおすすめポイント

①基本的に1年間で修士号(Master Degree)が取得できる
②直接出願には高いハードルでも、パスウェイプログラムを経由することで実現可能
③世界的にも水準が高いイギリスのMBA
④アメリカの大学院留学よりもリーズナブル

よくある質問、FAQ

Q1.英語力のスコアはどのくらいが必要ですか?
A1.出願には最低IELTS5.0~5.5以上のスコアが必要です。
  なお英語力が不足している方のために、英語コースからスタートするプランもございます。

Q2.入学時期はいつですか?
A2.学校やプログラムによりますが9月、1月、6月など。

Q3.学費はどのくらいですか?
A3.
  大学進学準備コース(年間9,000~15,000ポンド)
  修士号コース/文系(年間10,000~16,000ポンド)
  修士号コース/理系(年間12,000~25,000ポンド)
  MBA(年間14,000~38,000ポンド)

Q4.イギリスではアルバイトができますか?
A4.大学・大学院で留学する学生は一般的にアルバイトが可能です(週20時間以内)。

プログラムの雰囲気が伝わる動画

上記セミナーは終了しました

iae留学ネットでは随時、個別相談会を実施いたしております、ご希望される場合には以下より是非、お申込みくださいませ。