フィリピン・セブ島にある日本人経営の語学学校SMEAGより、学校スタッフが来社してくれました。

フィリピン・セブ島の今の状況やSMEAGの最新情報をアップデートしてくれたので、このページで紹介していきますね。

語学学校SMEAG最新情報のご紹介

今回、学校スタッフから教えていただいた最新情報は以下となります。

SMEAGに新コース・スピーキングマスターが登場しました!

対応レベル初級~上級まで
期間最短1週間からお申込可能
キャンパスキャピタルキャンパス

ボキャブラリー・発音・アクセント・スピーチ・プレゼンテーションなどを身に着けるための特別コースです。

結論から先に述べるためのコツ(日本人は理由から話しがち)や、話の切り替え方、相手に何かを伝えるための立ち居振る舞い、さらにパワーポイントの使い方やステージで大勢に見られながら話す練習(度胸も付く)も含まれています。

特典としてこのプログラムに8週間以上参加すると、世界的に認められているプレゼンテーションの資格「トーストマスター」が取得可能、履歴書にも活かせます。

日本ではまだあまり知られていませんが、世界的な認知度は高い資格です。

コース期間8週間のうち、合計5回にわたって自己紹介やプレゼンテーション、スピーチのテストを行います。

セブ島の中では、SMEAGだけがトーストマスターとタイアップしてこのようなプログラムを開講しているとのことです。

小学生や中学生、高校生に向けたTOEFLファウンデーション

小学生から高校生のジュニアのためのアカデミック英語、TOEFL対策プログラム。

一般コースで大人と一緒に学ぶというストレスを軽減、同世代とアカデミック英語を基礎から学ぶことができます。

中学生や高校生で将来、海外大学進学を検討しているなら是非、ご参加ください。

ビジネス英語のスピーキングレッスンのみ、「オピック」というテストの形式を導入

これまで提供してきたブラッツ(BULATS)と比べ、オピック(OPIc)の方がよりスピーキング力を重視するテストになるとのことで方針を変更、ブラッツとオピックそれぞれのテストの良いところを掛け合わせて授業に取り入れ、より参加してもらう留学生の英語力がアップするよう内容を変更しているとのことです。

2020年3月現在のSMEAG日本人率について

参加学生1200人中100人弱が日本人であり、10%未満となっています。

フィリピン・セブ島留学で日本人比率がここまで低いのは驚異的です、「日本人が少ない学校が良いな」とお考えなら是非、SMEAGをお選びください。

フィリピン留学でおすすめSMEAGをご検討中なら是非iae留学ネットへ

フィリピン・セブ島でも最大規模の語学学校SMEAGが提供するプログラムについて、ご質問等ございましたらいつでもお気軽にお問い合わせください。

iae留学ネットは世界700以上の教育機関、合計1,500校以上との提携があり、SMEAG含む提携校へのご案内であれば手続き手数料が無料となっております。

あなたからのお問合せ、お見積り依頼等、お待ちいたしております。