ご留学をご検討中の方からいただく「よくある質問」を一覧でまとめてみました。
ご留学に関するご質問から、お申込み・支払い方法について、また弊社のサポートについてなど幅広く記載しております。
以下、ご確認いただきまして、更にご質問がございましたらぜひお気軽にお問い合わせくださいませ!
※随時、更新予定です。
留学全般に関するご質問
Q : 留学したことがないのですが、何から準備をすればいいですか?
A : まずは、「留学の目的」が何なのかを考えてみましょう! 英語力を向上させたいのか、それとも英語で何かを学びたいのか…目的によって学校や参加プログラムも変わってきます。
併せて、いつから留学に行くのか、留学のスタート時期と期間を決めましょう。ある程度イメージ出来たら、次に自分の興味のある国や都市を絞ることをオススメしております。
そして、留学カウンセラーとのカウンセリングを通して、最終的にどの国に留学をするのか、学校やプログラムをどれにするのかを決めていきましょう!
Q : 海外に行ったことがないのですが、留学は出来ますか?
A : 海外に行ったことがなくてもご留学されている学生様は多くいらっしゃいます。学校のスタッフや弊社の担当カウンセラーがサポートをさせていただきますのでご安心くださいませ。
弊社はグローバルエージェントですので、都市によっては現地オフィスがございますので、ご留学時にご利用いただくことも可能です。学校によっては日本人スタッフが常駐している学校もございます。
Q : 日本人学生が多い国、少ない国はありますか?
A : 都市や時期によって大きく異なります。また、都会ではなく、少し田舎の地方都市を選ぶと日本人比率は少し落ち着いている傾向がございます。
大学生の夏休みや春休みシーズンは国や都市に限らず日本人比率が高くなります。また、日本人の学生様は、入門・初級クラスの組み分けが多いため、日本人比率がやや低い学校を選ばれたとしても、組み分けされたクラスによっては日本人が多いと感じる可能性もございます。
基本どこの学校にも日本人は一定数いらっしゃいます。English Only Policy(英語)のある学校を選択して頂いたり、入学後のレベル分けテストでレベルが高いクラスに振り分けされますと日本人が少ない傾向が高いです。
Q : 語学学校ではどんなアクティビティに参加できますか?
A : キャンパス付近の観光やバーベキュー、映画鑑賞など様々なものがございます。但し、国やキャンパス、学校によってアクティビティ内容が異なってまいります。ご希望の学校がございましたら、担当の留学カウンセラーまでお伝えくださいませ。
Q : 語学学校に通わずに、英語力を向上させたいです。何か良いプログラムはありますか?
A : 英語講師のお宅にホームステイをしながら1対1で英語レッスンを受けられる「ティーチャーズホームステイ」というプログラムがオススメです。こちらは語学学校に通うのではなく、先生のお宅に滞在しながらマンツーマンレッスンを受けることが出来るプログラムです。
※詳しくはこちら
Q : オンキャンパス留学とは何ですか?
A : 現地大学のキャンパスで授業をうけるスタイルの留学を指します。オンキャンパス留学の中には、①語学留学②学部留学の2種類がございます。
Q : 休学留学/学部留学/聴講留学の違いは何ですか?
A : 休学留学は「所属大学を休学して、海外の学校(大学や語学学校)に留学すること」を指します。休学留学の方法の1つとして、学部留学や聴講留学がございます。
学部留学は、現地大学で現地学生と一緒に授業を受講する留学の形を指します。積極的に授業に参加する姿勢が求められると同時に宿題もあります。現地学生と同レベルの語学力・学力を求められるため、出願要件が高めに設定されており、英語スコア(IELTS、TOEFL)と所属大学でのGPAが必須となります。
一方で聴講留学は、基本的には「講義を聴く」だけの形を指します。学部留学と違い、授業の課題等も特にないケースが多く、単位認定を行うことは不可となります。
Q : ホームステイの希望として、ホストファミリーの人種や家族構成の希望は出せますか?
A : まず皆さんが留学される国や地域には様々な人種や出身の人々が生活を送っています。人種差別と取られてしまう可能性があるため人種の指定は出来ません。また家族構成については、子供のいるorいない程度の希望は出せますが、希望通りのホストファミリーが手配されるとは限りません。
※動物アレルギーなどをお持ちの方は事前にお伝えくださいませ。
Q : ホームステイ先に持っていくと良い、おすすめのお土産はありますか?
A : 日本のお菓子や、文房具、小物などは喜ばれる方が多い印象です。ただ、大切なのは「気持ち」です。ホームステイ先の家族構成や年齢を考えてご準備されることをオススメいたします。
Q : ホームステイと学生寮/レジデンスの両方に滞在してみたいのですが、留学期間の半分ずつの手配は可能でしょうか?
A : 空き状況次第ですが、ご手配すること自体は可能でございます。特に、学生寮/レジデンスは早い段階で満室になっているケースも多くございます。ご希望の場合はお早めにご相談いただくことを推奨しております。
Q : ホームステイ先の情報はいつ頃わかりますか?
A : 国や学校、プログラムにもよりますが、出発の〈10日~7日前頃〉になります。ご出発時期によっては、出発ギリギリにわかる場合もございますが、適宜学校に確認をしておりますのでご安心くださいませ。
Q : 語学学校への留学を検討しています。英語コースを希望しているのですが、入学要件はありますか?
A : 私立の語学学校の一般英語コースの場合は基本的にございません。但し、専門的なことを学ぶコース(Business Englishなど)では、中級以上の英語力が求められる傾向がございます。
大学付属の語学学校の場合ですと、一般英語コースには求められないことが多いです。
一方で、その大学に進学するための進学英語コース(EAP)にはIELTSなどの英語スコアが求められることが一般的です。
Q : 自分にあった進学先の大学を選ぶポイントなどはありますか?
A : 「都市」「専攻分野」の2つの軸を中心にご検討いただくと、志望校の絞り込みがしやすいです。
オーストラリア留学に関するご質問
Q : オーストラリアの大学に応募するためにはどのような条件が求められますか?
A : 基本的に、①学力、②英語力の2点が求められます。なお大学院レベル/MBAコースなどは英文履歴書/職務経歴書が求められます。
Q : 英語力のスコアはどのくらいが必要ですか?
A : 学士号・修士号コースへの直接入学をご希望の場合、IELTS 6.5~7.0が求められます。なお、それぞれ大学進学準備コースや大学付属の英語コースへの通学と組み合わせのプランニングも可能ですので、ご心配な方は留学カウンセラーまでご相談ください。
Q : オーストラリアの人気の専攻はどのような分野ですか?
A : ビジネス、IT、観光学/ホスピタリティ、日本語教育、TESOL、看護師、通訳・翻訳コースなどが人気です。
Q : オーストラリアの大学に個人で出願できますか?
A : 他国と異なり、結論不可です。
なお、出願手続きを途中まではしていただけますが、正式な合格通知(Unconditinal Offer Letter)をもらうためには「大学側が指定している代理人」による書類公証が必要です。
当社はオーストラリア42大学中、39大学から代理人指定を受けている日本正規代理店となっておりますので、無料で書類公証サポートを行っております。
Q : オーストラリアではアルバイトができますか?
A : はい、学生ビザでのご留学ですと2週間で48時間までのアルバイトが可能です。
カナダ留学に関するご質問
Q : バンクーバーは日本人が多いですか?
A : 日本人の方やアジアの方は、時期にもよりますが、比較的多いかと思います。カナダは「人種のサラダボウル」ともいわれる国ですので、移民の方も多くいらっしゃいます。
Q : カナダへの留学後に滞在の延長は出来ますか?
A : 学生ビザまたはワーキングホリデービザで渡航している場合には延長が可能です。詳しくは弊社の留学カウンセラーにご相談くださいませ。
Q : Co-op留学で留学をすると、レストランでしか働けないとよく聞きます。本当でしょうか?
A : ご経験やスキル・英語力によってどのようなCo-op先で働けるかは異なってまいります。ブリティッシュコロンビア州は法律上、有給でのCo-opしかできませんが、オンタリオ州でしたら無給でのCo-opが可能です。
職歴がない場合、有給のオフィス職で働くことは難しい場合がございますが、無給でしたら働ける場合もございます。
どのようなインターンシップをしたいかによって、渡航先をご決定いただくことをオススメしております。
アメリカ留学に関するご質問
Q : 日本から距離的に近い「西海岸側」への留学を検討しています。どのような都市がありますか?
A : 「西海岸側」へのご留学ですと、サンディエゴやアーバイン、ロサンゼルスなどの都市が挙げられます。語学学校によってキャンパスを置いている都市が違いますので、ご希望の学校や都市がございましたらお伝えいただけますと幸いです。
Q : アメリカの学生ビザは面接を受けなければいけないと聞きました。面接が免除になる方法はありますか?
A : 学生ビザ取得のための面接は免除になる方法はありません。そのため、学生ビザでのご留学をご検討中の方は全員アメリカ大使館で「ビザ面接」を行っていただく必要がございます。
イギリス留学に関するご質問
Q : イギリスと聞くと「天気が悪い」印象がありますが、何か持って行ったほうがよいものはありますか?
A : 確かにイギリスは、曇り空の日や小雨の降る日が多いです。そのため折り畳み傘は必ず1本、持っていくことをオススメいたします。
また、7月/8月/9月の比較的暖かいといわれている時期でも、雨の日が続くと気温がかなり低くなります。薄手のカーディガンやパーカーだけでなく、折りたためるような薄手のダウンジャケットも1枚あると何かあったときに助かります。
Q : インターンナショナルイヤーワンコースとファウンデーションコースの違いは何ですか?
A : 一言でいうと、「インターナショナルイヤーワン」も「ファウンデーション」も、共に留学生がイギリスの大学に進学するための準備コース「パスウェイ」です。大学卒業の年数や必要な英語レベルなどで違いがございます。
詳しくはこちらのコラムをご参照ください。
Q : イギリスのワーキングホリデーが2024年に色々と変更されたと聞きました。具体的に何が変わったのですか?
A : イギリスのワーキングホリデー(YMS)は、Youth Mobility Scheme という正式名称で、イギリスに最長2年間滞在することが出来ます。
2024年には主に以下のような点が変更になりました。
- 2023年までは「抽選制」→2024年からは「先着制」へ
- 2023年までは定員:1,500人→2024年からは定員:6,000人と4倍に増加!
詳しくはこちらのコラムでご確認くださいませ。
尚、iae留学ネットではワーキングホリデービザ取得のサポートは提供しておりません。ワーキングホリデービザ取得後の語学学校のご紹介・相談等は可能でございます。
お申込み・お支払いに関するご質問
Q : どのくらい前に申し込みをすればいいですか?
A : 〈語学〉
学生ビザの申請が必要なプログラムもありますので、約半年前にお申込みいただけるとご負担が少なく、お手続きをスムーズに進めることが可能でございます。現在、国によっては学生ビザのご取得に時間を要するケースも多くございますので、余裕を持ったご出願を推奨しております。
また、まだ学校やプログラムをご検討中の場合は、一度弊社の留学カウンセラーまでご相談くださいませ。ご希望のスタート日までにご手配が可能かをご確認させていただきます。
A : 〈進学〉
進学の出願時期については入学時期の1年前~4か月前を推奨しております。募集要項や出願要項は約1年前に公開されます。
また半年前~4か月前になりますと定員が埋まっている可能性もございますので、弊社では早めのお申し込みやご出願を推奨しております。
※弊社では以下の緊急手配料を設定させていただいております。
学生ビザでの ご留学の学生様 | ご入学の90日前以降のお申込み:¥22,000-(税込) |
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それ以外の学生様 | ご入学の60日前以降のお申込み:¥11,000-(税込) |
Q : 現在、パスポートを持っていないのですが、お申し込みは出来ますか?
A : 学校やプログラムによってお申込み可否が変わってまいります。パスポートなしでお申し込みできる場合でも、早急にパスポート発行の申請をしていただき、いつごろまでに受け取りが出来そうか、担当カウンセラーにご共有をお願いいたします。
Q : お申込みに必要な書類は何ですか?
A : ご入学希望の学校やプログラムによって異なりますので、担当カウンセラーまでご確認をお願いいたします。
Q : 英語スコアが必要といわれたのですが、いつまでに準備をすればよいのでしょうか?
A : 基本的には、出願時までにご準備いただきますようお願いいたします。どうしてもご準備が難しい場合は、担当カウンセラーまでご相談くださいませ。
Q : 自分で手配するものはありますか?
A : ビザ、航空券、保険のご手配は学生様にお願いをしております。弊社より提携の会社様をご紹介することも可能ですので、ご希望でしたら担当カウンセラーまでお伝えくださいませ。
※日本での事前のビザ申請が不要な国もあるので、この点については担当カウンセラーより詳しくお伝えいたします。
Q : 航空券はいつ手配したらよいですか?
A : ご留学の手配状況にもよりますが、基本的には渡航に必要なビザを取得できた後にお手配頂く事をお薦めしております。
Q : 航空会社や航空券を取るためのおすすめのサイトはありますか?
A : 当社が提携している旅行代理店にお繋ぎし、代理でフライト予約可能です。インターネットでご自分で探された場合のほうが、費用を抑えてフライトチケットを購入出来るケースが多いです。予算を抑えた留学をご希望の方は、ご自身で手配されることをお勧めいたします。
Q : 日本の海外保険は必ず加入しなければいけませんか?
A : 留学先の学校や学生ビザ申請で必要な現地保険に加入されるなら、日本の海外保険は任意で大丈夫です。ただし現地保険は健康保険(病院で掛かった費用の補償)のみですので、iae留学ネットとしては補償範囲の広い日本の海外保険に加入することを強くお薦めいたします。
Q : 支払い方法は何がありますか?
A : 基本的には「銀行での海外送金」か「クレジットカード」でのお支払いをご選択される方が多い傾向です。
学校やプログラムによっては、支払い方法が指定されているケースもございます。
お手続きが進んだタイミングで、担当カウンセラー並びに手続き担当スタッフよりご案内をさせていただきます。
Q : 銀行手数料とカード手数料はいくらかかりますか?
A : お支払いいただく際にご利用いただくカードやお支払いが決済されたタイミングの為替によって変動がございます。
例えばアメリカにご留学をされる場合ですと、授業料は、日本円ではなく〈アメリカドル〉でのお支払いとなります。そのお支払いの際にクレジットカード発行会社が通貨を〈円→ドル〉に変換してお支払いを完了させるため、支払先の機関に入金される金額から追加の手数料が差し引かれる形となります。
また銀行送金の場合の手数料についても、お使いいただく銀行によって手数料が変わってくることがほとんどです。お使いの金融機関のホームページや、お電話にてご確認いただけますと確実な情報が手に入るかと思います。
Q : クレジットカードで授業料を支払いたいのですが、決済が失敗出来ません。なぜですか?
A : クレジットカードの利用上限金額に達しているか、カード会社が海外決済を許可していないケースが多いです。ご利用のクレジットカード会社様へご連絡していただきますようお願いいたします。
Q : 留学をキャンセルした場合はどうなりますか?
A : iae留学ネットを通してご手配した留学を取り消される場合は、弊社に対するキャンセル料 55,000 円(税込)が発生いたします。出願された教育機関に対して発生するキャンセル料や変更手数料は、学生様の負担となります。
ただし、当社にお支払い頂いた事務手数料や有料サポート費用は返金いたしません。
サポートに関するご質問
Q : 対面カウンセリング行っていますか?
A : 現在リモートワークをしておりますので、カウンセリングはZoomかお電話にて行っております。対面をご希望の場合は、社内で一度ご確認いたしますので、ご希望の日時と併せてお知らせください。
Q : なぜiae留学ネットは手数料が〈無料〉なんですか?
A : 弊社では、約1500校の学校と提携を結んでおります。提携校から援助金を頂いている代わりに、お客様からお手続きのサポート料は頂いておりません。
※一部有料サポートを除く
Q : エッセイ添削のサポートはありますか?
A : 有料サポートになりますが、提携会社のエッセイの先生をご紹介しております。
Q : 現地で何か相談したいときはLINEやメールなどで連絡しても大丈夫でしょうか?
A : 可能でございます。但し、時差がございますので、弊社の営業時間内でご対応をさせていただいております。寮や学校のコースに関することは直接学校に聞いた方が早いケースがございますので、学校へ確認していただくことをオススメしております。
また、ケガや病気に関する質問については、保険会社様へご連絡いただきますようお願いをしております。
Q : iae留学ネットの奨学金はありますか?
A : 弊社の「iae奨学金」につきましては、春と秋に開催しております〈留学フェア〉への参加且つ留学フェアに参加した学校へのお申込みの特典として支給しております。金額やその他の条件については、〈留学フェア〉内でご案内をしております。
弊社以外のものに関してはこちらのコラムよりご確認をお願いいたします。
Q : 出発前に受けられる無料の英語レッスンはありますか?
A : 恐れ入りますが、弊社で出発前の無料英語レッスンのご準備はございません。有料にはなりますが、弊社よりご紹介できる「オンライン英会話」がございますので、ご希望の方はお伝えいただけますと幸いです。
Q : iae留学ネットでは、留学の出発前にオリエンテーションなどは行っていますか?
A : 毎月1回、zoomのウェビナー機能を使った「出発前オリエンテーション」を開催しております。ご都合が合わない場合には、担当カウンセラーが「出発前オリエンテーション」を行いますので、お伝えくださいませ。
Q : 留学時に利用できる現地オフィスはありますか?
A : 弊社の現地オフィスは以下の通りでございます。
オーストラリア | シドニー(iae GLOBAL Sydney):日本人スタッフ常駐 ブリスベン(iae GLOBAL Brisbane) |
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ニュージーランド | オークランド(iae Auckland) |
イギリス | ロンドン (iae GLOBAL UK and Europe (London office)) |
カナダ | トロント(iae GLOBAL Toronto) |
現地での生活に関するご質問
Q : SIMカードとモバイルWi-Fiどちらが良いでしょうか?
A : 学校では基本フリーWi-Fiをお使いいただけます。そのため、留学期間の長さに関わらずSIMカードのほうがリーズナブルで便利かと思います。
Q : 英語力がない場合にアルバイトやワーキングホリデーでのお仕事を見つけるのは難しいですか?
A : 学生様の動き方や積極性によって大きく異なります。英語力の壁を感じる人は確かに多いですし、日本人の方が多く応募される、Japanese restaurantやカフェは競争率が高いことが多いです。
ただ重要なのは、自分の強みや得意分野を面接のときに上手く売り込めるかどうかです。ご自身が日本で学んできたことや、日本で働いて得た知識が活用できそうであれば、ぜひ積極的にアピールしていきましょう。
Q : 現地の食事が合うか不安です。何か対処法はありますか?
A : 最低限の日本食を持って行ってみてはいかがでしょうか。お湯を入れるだけで食べられるようなものや、食べなれたパスタソースなどもおすすめです。国によっては持ち込みのルール等もございますので、そちらの確認も必ずお願いいたします。
また、万が一食事が合わなかったときのために胃薬などの常備薬の準備も忘れないようにしましょう。
Q : お小遣いはいくらぐらい持っていけばいいでしょうか?
A : あくまでも参考ですが、以下をご参考にしていただければと思います。
〈例〉イギリス・マンチェスター 4週間の語学留学の場合(参加者:大学3年生)
日本円 | 10,000円 |
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ポンド(現金) | 20,000円 |
トラベルプリペイドカード | 60,000円 |
合計 | 90,000円 |
※大きな額を使うときはクレジットカードを使用(約6万円使用)
※すべて円換算でのご紹介となります。
Q : 現地での生活費を出来るだけ抑えたいです。何か出来る事はありますでしょうか?
A : 学校手配の食事のついていない寮/レジデンスに滞在している場合は、まずは自炊をするように心がけましょう。また、ご自分でお探しいただく形になりますが、シェアアパートメントやシェアハウスを現地でお探しいただくと滞在費用が抑えられる傾向があります。
語学留学から海外進学まで、ご留学のことならiae留学ネットにご相談ください
iae留学ネットでは、中学生・高校生の夏休み期間の「ジュニア留学」から大学生の「語学留学」「休学留学」、また「海外大学/大学院進学」をご希望される学生様のサポートをさせていただいております。
ご自分にぴったりの留学プランが何か、学びたいことがある学校はどこなのか、悩んだ際はぜひ一度ご相談いただけますと幸いです。
- オンライン無料カウンセリング
- 無料お見積作成
上記をご希望の方や、各学校について詳しく知りたい方はぜひお気軽にお問い合わせくださいませ!