日本人が少ない学校トップ3
ではまず、日本人が少ないキャンパスTOP3を見てみましょう。
イギリス・エディンバラ校
イギリス北部に位置する、歴史的な都市でスコットランドの首都。
中世の面影を残す旧市街と、ジョージ王朝時代の建造物のある都市です。
学校は新市街の中心部にあり、駅だけでなく、数多くのレストランやおしゃれなお店が近くにあります!
イギリス・マンチェスター校
イギリス北西部、歴史的な博物館や美術館もある産業革命の始まりの街。
中心部にはショッピングモールも多くあり、''ほどよい都会''に留学したいと考えている方にオススメできる所です。
学校から最寄りのバス停まではすぐで、市の中心部は無料でバスを利用できます!
イギリス・リバプール校
ビートルズの出身地、そしてイングランド・プレミアリーグの名門チーム・リバプールFCのホームタウンとして有名な海辺の都市。
世界遺産にも登録されているロイヤルリバービルの近くに位置し、学校から徒歩10分のところにメトロの駅もあります!
日本人が多い学校トップ3
次に、日本人が多いキャンパスTOP3をご紹介致します。
アメリカ・ボストン校
アメリカの東海岸に位置するボストンは、自然・歴史・芸術・スポーツなどで有名といわれています。
「学生の街」といわれるボストンでは、本の無料貸出が出来るボストン公共図書館や毎週水曜日無料で入場できるボストン美術館があります。
学校はボストン市中心部に位置する、クインシーマーケットのすぐ側です!
アメリカ・サンフランシスコ バークレー校
カリフォルニア州随一の学術都市として知られているバークレー。
緑の豊かな公園やファーマーズマーケットなど、体と心に優しいスポットがたくさんある都市です。
校舎は、活気的なコミュニティに囲まれた有名な学生都市に位置しています。
カナダ・バンクーバー校
カナダ西部・ブリティッシュコロンビア州にあるカナダ第三の都市。
バンク―バーのメインストリート、ロブソンストリートまで徒歩圏内で、放課後にショッピングや観光を楽しめます。
学校はスカイトレインのバラード駅から徒歩数分!周辺にはバス停も多くあり通学に便利な環境です。
語学学校カプランインターナショナル日本人比率まとめ
いかがでしたか?
今回取り上げなかった校舎はだいたい約1割が日本人留学生となっています。イギリス、アイルランドの校舎になると1割を切るところも少なくありません。
校舎によって学生の国籍比率や費用感も異なるカプラン・インターナショナル。
時期によって日本人比率はどこも大きく変わります。留学出発タイミングがお決まりの場合はお知らせください。現地校に日本人比率を確認します。
ひとつ言えるのは、カプランは留学生からの不安やクレームもとても少なく、最後まで責任を持って語学力アップをサポートしてくれる信頼できる学校です。
メールや電話やLINEでの留学相談や対面カウンセリングは、iae留学ネットなら無料で行っていただけますので、自分にはどの校舎が向いているのか分からない方はぜひお問い合わせください!