主要な英語圏の留学先・進学先である、アメリカ・イギリス・カナダ・オーストラリア・ニュージーランドのほかに、ヨーロッパの非英語圏の国で「英語で履修する」形で進学を希望する方もいらっしゃるかと思います。
公立大学ほど安価ではありませんが、主要な英語圏の大学と比べて比較的安価な学費、というのも魅力です。
今回はiaeのカウンセラーが紹介するのはオランダとドイツ！
基本的な進学ルートから各大学のご紹介、そしてその進学に繋がるパスウェイプログラムもお教えします。
1/23（土）英語で履修するオランダ・ドイツ大学進学セミナー詳細について
| 開催日 | 2021年1月23日（土） |
|---|---|
| スケジュール | ①10:00～10:45 【内容】 |
| 場所 参加方法 | ZOOMによるオンラインウェビナー |
| 費用 | 無料 |
| 用意するもの | メモをご用意ください |
| 対象 | 主要な英語圏の国ではない進学先をお考えの方 |
| 講師 | ◆iae留学ネット・留学カウンセラー 太田 |
担当カウンセラーから一言
皆さん、こんにちは。今回ご紹介するヨーロッパ（オランダ・ドイツ）の大学は日本と教育システムが異なっており、基本的には大学＝3年制、大学院＝1年制です。イギリスやオーストラリアに似ていますね。基本情報から実際に進学を目指すためのパスウェイプログラムなどご紹介しますので、ご参加お待ちしています！
紹介する大学一覧
【オランダ】
・アムステルダム大学（アムステルダム、オランダ）
・ハーグ応用科学大学（ハーグ、オランダ）
・トゥウェンテ大学（エンスヘデ、オランダ）
【ドイツ】
・ランカスター大学・ライプツィヒ校（ライプツィヒ、ドイツ）
・IUBH応用科学大学（バートホンネフ&ベルリン、ドイツ）
ヨーロッパ（ドイツ、オランダ）大学進学のおすすめポイント
①オランダ・ドイツといったヨーロッパの中心、グローバルな環境で大学生活を送ることができる
②英語で履修し、学士号取得を目指すことができる
③主要な英語圏の国に比べて学費はリーズナブル
④卒業後の就労機会あり
⑤特にオランダは「マルチリンガル」。国民の90%以上は英語を話す
よくある質問、FAQ
Q1.英語力のスコアはどのくらいが必要ですか？
A1.通常は大学入学の前にパスウェイプログラムの入学が必要です。その場合まずはIELTS5.0～5.5以上のスコアが必要とされます。なお英語力が不足している方のために、英語コースからスタートするプランもございます。
Q2.入学時期はいつですか？
A2.学校やプログラムによりますが9月、1月、6月など。
Q3.学費はどのくらいですか？
A3. 以下それぞれとなります。
大学進学準備コース（年間12,500ユーロ～から）
学士号コース（年間8,375ユーロ～から）
修士号コース（年間17,925ユーロ～から）
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