学校の特徴、おすすめポイント
語学学校CIAの特徴は以下となっています。
- 英語力向上
入学テストと卒業テストの他に、4週間ごとにレベルチェックテストあり - セミスパルタ式
1日あたり50分×10コマの授業
毎朝単語テスト実施 - 整った学習環境
ジム、プール、自習室、売店、クリニック、無料Wi-Fi完備 - アクティビティあり
週2回のズンバレッスン、月1回のイベント、月2回のボランティア活動など - 健康サポート
毎週水曜日にドクターの往診(海外留学保険への加入必須)、看護資格を持つスタッフが常駐
CIAでは3週間の小中学生用ジュニアコースが人気
対象年齢8歳~15歳、80分6コマ構成のジュニアプログラムに人気がある学校です。
日本人1割程度だが、英語力の問題もあり一番下と下から二番目のレベルは基本的に日本人が集まりがち。
ホテルの9~11Fを貸し切って実施、放課後の1時間、日本人が夏休みの宿題を進められるような時間も設けています。
最終日に1人ひとりがスピーチする様子をビデオに収め、保護者の方へプレゼント。
Facebookでサマープログラムの様子をアップするので、親御さんに見ていただくことも可能、片付けなど身の回りのことに関しても指導が入るので安心です。
(片づけをし、電気を消したことを毎回就寝時に確認される)
各部屋に1人ずつガーディアンの先生が付いています。
日本出発の時点から空港送迎もついていて(成田空港か関西空港に集合)、ナースによる健康診断あります。
コース参加中、基本的に携帯は使用不可となります。
(期間中は学校へ預ける。日曜日に1回20分のみ通話可能)
ジュニアプログラムコース内容
マンツーマン3コマ・グループ2コマ・文法&単語1コマ・ネイティブ講師による授業1コマ・体育1コマ
※土曜日は1日中アクティビティ
語学学校CIAのおすすめポイント
CIAは厳しいEnglish Only Policyを採用しています。
学校敷地内をEnglish Only Policy ポリスが巡回、授業時間の8:00〜18:00pm(休憩時間も含む)、教室棟では英語以外の言語の使用は禁止。
英語以外の言語を使用した場合5ペソの罰金が発生します。
※集まったお金はボランティア活動に寄付。
その他、担任制度を採用していて、留学中は学生一人ひとりにフィリピン人アカデミックアシスタントが就きます。
勉学だけでなく生活面に関してのアドバイスや相談を受けることが可能、英語でのコミュニケーションとなるため、相談しながら会話力アップも期待できる。
フィリピン・セブ島の水道水にはサンゴなどが溶けて石灰として混ざっていますが、除去するための制水フィルターも完備しています。
CIAの食堂や内部寮に供給される水道水はフィルターでろ過されているので、フィリピン・セブ生活での肌荒れや髪のきしみが和らぎます。