長らく入国制限が続いていたフィリピンですが、2022年2月から3月にかけて制限が緩和されてきました。とはいえ、ほとんどの語学学校は再開までに準備期間を要すると思われます。
しかし、その中でいち早く2022年3月7日から対面授業を再開した学校が、セブ島にある老舗語学学校「CPILS」(シピルス)です。
今回のセミナーでは、現在のフィリピン留学&セブ島留学の状況からCPILSのコースや宿泊タイプについてご案内して行きます。
入学日は毎週月曜日。ビザ取得の必要はないですし、寮の空室さえあればすぐにでも留学できるフィリピン・セブ島留学。個別相談のお時間も設けていますのでぜひご参加下さい!
今から行けるフィリピン・セブ島留学セミナーの詳細について
開催日 | 2022年04月08日(金) |
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スケジュール | 【セミナー】 【主な内容】
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場所 参加方法 | ZOOMによるオンラインウェビナー |
費用 | 無料 |
用意するもの | メモをご用意ください |
対象 |
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講師 | ◆iae留学ネット 留学カウンセラー 太田健一 |
担当カウンセラーから一言
フィリピン留学やセブ島留学はパンデミック前までは主要な留学先の一つでしたが、約2年間の入国制限もありすっかり縮小してしまいましたね。しかし最近の渡航制限緩和もあり、改めて語学留学先のひとつとしていかがでしょうか?幸いまだ学校の空席はあるので今がチャンスです。
現在のフィリピン留学・セブ島留学について
日本からフィリピンへの現在の入国条件は?
- 日本政府発行の新型コロナ感染症ワクチン証明書はフィリピン政府により有効と認められます。
- 原則としてワクチン接種を完了していること(新型コロナ感染症ワクチン証明書が必要です)
- 出発国/乗船港からの出発日時48時間以内に実施したRT-PCR検査の陰性証明書を提出
- フィリピン到着時の所定施設での隔離は必須ではないが到着日から7日間は自身の症状を監視し症状が現れた場合は、目的地の地方自治体に報告すること
語学学校での感染症対策は?
現在CPILS校は感染症対策期間&プロモーションとして、2022年5月31日まで全ての寮の部屋は1名利用となります(ツインやトリプルの部屋も含む)。
なお、フィリピンのクラスの大半は先生とのマンツーマンレッスンなので、グループレッスンがメインの欧米圏よりは自然と感染症対策は取れているとも言えます。
フィリピン・セブ島語学学校「CPILS」の主なポイント
- バリエーションあるコース選択:総合英語から、TOEIC、TOEFL、IELTSといった試験対策、スパスタまで
- マンツーマンと1:4レッスンはフィリピン人講師、1:8レッスンは英語圏ネイティブの講師が担当します
- セブ島の中でも学生の国籍バランスが良い(韓国や日本の学生に偏りすぎない)
よくある質問、FAQ
Q:セブ島へのフライトも問題なさそうでしょうか?
A:ちょうどこれから留学に行く学生様がいてフライトを調べていますが、コロナ前と特に変わらない便数はあるようです。
Q:費用が安価でマンツーマン、がフィリピン・セブ島留学のメリットだと思いますが、注意点はありますか?
A:暖かい東南アジアの気候ということもあり、部屋内に害虫が発生する可能性があります。またインフラが整っていない国のため、トイレットペーパーは流せません。欧米圏のホテルや学校のようなイメージとは分けて頂くことをお勧めします。
Q:早期に出発したいのですがセミナーの後で質問や個別相談はできますか?
A:お急ぎの際はセミナー後に関わらず、お先にお問合せ下さい。空室状況など含めご案内させていただきます。
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